スタッフブログ
今年の振り返りとして、社員「半田」の成長をご紹介します。
現場経験を積む中で、担当案件が増え、後輩指導も行う立場へと成長した一年でした。
■担当案件が増えた一年
入社当初は先輩社員と同行して現場を回ることが多かった半田。
しかし今年は、自分が主担当として任せてもらえる案件が大きく増えました。
今では、
・単独での現場対応
・後輩を連れての現場運営
ができるようになり、指名案件も増加しています。
年始にはお客様への挨拶訪問も控えており、
信頼関係が深まっている証と言えます。
■“庭クイック品質”を追求する姿勢
半田は品質意識が非常に高く、
「現状に満足せず、さらに良い仕事を目指す」スタンスを貫いています。
・良い品質を保つ
・不足点を探して改善
・お客様にも自分にも胸を張れる仕上がりへ
その姿勢が、お客様からの支持につながっています。
■現場経験 × お客様満足度の向上
お客様対応能力はすでに確立されており、
今後は作業品質をさらに高めることで顧客満足度の向上を図っていきます。
加えて、専門知識や提案力を身につけ、
会話の幅を広げられる職人像を目指しています。
■後輩指導と引き継ぎへの責任感
今年は後輩に仕事を引き継ぐ場面も増加。
・ハトフン清掃
・中屋敷現場
ほか複数案件について、
後輩に任せていく方針で同行・監修を行っています。
ただ引き渡すのではなく、
“任せても問題ない状態か”
しっかり見極めて引き継ぎを進めているところに、
半田の責任感が表れています。
■工事管理アプリ処理の徹底
現場完了後、必ず
・写真添付
・データ入力
・報告資料
を実施。
新人が同行する場合は任せつつ、
自ら最終確認を行う習慣を崩さず取り組んでいます。
■最後に
半田は、現場技術はもちろん、
仕事の進め方・後輩育成・品質管理など、
全方向で成長した一年でした。
来年のさらなる飛躍を、私たち全員期待しています!




















