定期的に私のお話を聞いてくれる自称コンサルの方は書の達人です。

石川 九楊先生を師として長年にわたり書に向き合っています。

数年前に上野美術館で、その方の書が展示されました。一緒に同行をして頂いて他の方の書も見させて頂いたのですが、私は意図して書かれた文字の黒い部分の美しさよりも「無」である半紙と「有」である書の間に出来る「にじみ」が凄く美しいと感じました。

その事を伝えたのですが師も書の「にじみ」の美しさは良くお話をされるようです。私たちの仕事や生活にも通じる事があるのでは無いだろうか。とふと感じる時間となりました。

 

石川 九楊先生 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E4%B9%9D%E6%A5%8A