安全協力会の後に現場パートナーとの感謝の集いを行いました。

今回の「感謝の集い」は初めての開催となり、今の世の中では、このような会を開催する事は少し不安も感じましたし繁忙期で集まって頂くのは難しいのではないかと思っておりましたが15名ほど参加して頂きました。また今年は急に暑くなったので、このタイミングは逆に英気を養って頂くには良かったと思いました。集まって頂いた方への「おもてなし」はコールセンターリーダーの齊藤による手作り料理15品と飲める方はアルコール、飲めない方はノンアルからコーラー・オレンジジュースまで。斎藤は社内イベントの時は活躍しており清掃会社の社員は齊藤の手作り料理が食べたいから会合に参加をする人もいます。参加して頂いた方から「まえから行ってほしかった」「美味しい料理が食べれた」「コミニケーションが取れて良かった」など嬉しい言葉ばかり頂きました。私も現場パートナーと色々な話をしてヒントを得たり、10年近い修行時代の話を聞いたり、現場では強面な方だったのですが話してみると凄く温和で面白い方だった事を知ったりと非常に有意義な時間となりました。そして感謝の集いの反省会では継続的に行っていく事も決まりました。そして終了時間の事も決めたいと思ったので何時まで残ったのか聞いたら、なんと12時まで残ったと聞き驚きました。私は池袋の夜勤で現場立上があるので中座し翌朝8時までの仕事でしたが、深夜12時まで盛り上がっていたのだったら次回は最後まで残ろうと思いました。

書いてて私の過去の失敗事を思い出しました。BBQを開催するので何か差し入れようと思って奮発して高い牛肉を買って参加した事がありました。奮発しただけあって皆も喜んでくれたのですが。。このような会は高い牛肉よりも齊藤のような方が手間をかけ心のこもった手料理を皆で楽しく食べる事がとても大切だと言うことに気づいて反省をした事がありました。そのようなことを、ちょいちょいやらかしてしまうのが私です。